SAMYANG 8f2.8を買ってみた。
- or73200
- 2019年4月17日
- 読了時間: 1分
更新日:2019年6月17日
星を撮影するために安い魚眼レンズを購入しました。約3万5千円なり。
無限大のピントは∞マークに合わせたのでは合いません。ちょっと手前にリングを戻します。ピントリングの回転位置を覚えておけばいいでしょう。 画質は想像以上に悪いですが、後悔はしておりません。 f2.8でシャープな範囲は、10ミリ程度の画角までトリミングが必要です。 10ミリの画角が残ればよしとしますが、画素数は減りますね。しかたない。 周辺までシャープにするならばf8に絞ります。 昼間に使うことがあればf8以上に絞って使います。最短撮影距離は30センチということで、優秀ではないですが、絞ってやればレンズの直前のものにもピントが合います。 あとで知ったのですが中華製の7artisansの7.5mm f2.8というレンズは2万円くらいで、性能も良さげなレビューがありました。まいりましたな。あとの祭りさ。

#samyang8
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