インターバル撮影10の効用
- or73200
- 2019年5月31日
- 読了時間: 1分
更新日:2019年6月17日
#インターバル撮影 #タイムラプス
1)#タイムラプス4K動画 が作れる。
2)1コマあたりの画質は動画より高画質なJPEGかRAWなので高画質写真が大量に写せる。
(人と話ししている間にもチャンスを捕らえていることもあった)
3)#無人撮影 が可能。過酷な場所でも撮影できる。人は車内に避難するとか。
4)三脚を差し上げる、崖から突き出す、穴に入れる、水中、あり得ないアングルで撮れる。レリーズ無用。
5)開始時刻を設定できるので、#予約撮影 が可能。
6)複数のカメラで多方向、多レンズ、多設定で同時刻の収穫量を増やせる。
7)カメラを意識させずに人・動物のいる風景を撮れる。(無人撮影と重なるけど)
8)時系列のセルフタイマー。自分が歩く場所などを後でよいコマを選べる。
9)集合記念写真などをセルフタイマー的に撮って、あとでよいコマを選んだり、メンバーの目が開いていたり表情の良いコマとの合成を考えた撮影。
10)#比較明合成 をすることで、星がぐるぐる回るような表現やホタルの表現も可能。
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